リハビリテーション科

運動器疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、腎臓疾患(透析)、がん患者リハビリなど幅広く対応しております。
理学療法士、作業療法士が、入院、外来患者様の機能改善に努めます。

リハビリ入院について

 在宅復帰を目標とする患者様を対象に、集中的なリハビリテーションを実施いたします。
 在宅復帰に当たっては、退院支援チームが全力でサポートいたします。(詳細はこちら)
 必要に応じて、家屋調査や退院前訪問指導もいたします。
 神原病院リハビリ入院の在宅復帰率は、93.1%です!
(平成27年2月~平成28年10月)
 機能回復にコミットしています!!

その他、入院患者様のリハビリについて

 一般急性期入院や療養目的の入院患様については、主治医と相談の上実施いたします。

外来リハビリについて

 当院の退院後、他院の退院後、その他外来リハビリによって疼痛緩和やさらなる機能回復を望まれる患者様に対応しております。
 介護保険での、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションを利用している方は対象外となります。

午前 応相談 休診
午後 休診 応相談 休診 休診

※午前(受付時間9:00~11:30)
※午後(受付時間14:00~16:00)

☆外来リハビリテーションは上記時間内にて、予約制となっております。

リハビリテーション科の役割

 医師がケガや病気の治療を担うのに対して、関節の動きや筋力、起立歩行などの基本的な動作を理学療法士が、生活の中のさらに具体的な活動や認知機能などを作業療法士が担います。
 ケガや病気の治療に難渋したり、老齢やいくつもの病気を抱えるようになると、医学的介入だけでは家庭や社会に復帰することが難しくなり、理学療法士や作業療法士の介入が必要になります。

理学療法士とは?
 

 立つ、歩くなどの基本的動作能力の向上や、疼痛緩和を目指します。
 関節の動きや筋力、体の動かし方、などの専門家です。

作業療法士の役割
 

 食事、更衣、整容、排泄、入浴などの生活動作や、家事や趣味などのさらに具体的な生活行為の遂行を練習します。
 また、認知機能の評価や学習を行うほか、患者様が興味や関心を示す活動や物事を通じて、患者様の生活の活性化を目指します。

がん患者リハビリテーションについて

 神原病院にて入院される放射線治療患者様にリハビリテーションを提供しております。
 都島放射線科クリニックと神原病院の医師が連携し、安全にリハビリテーションが行えるよう、リスク管理しております。

予防的リハビリテーション

 有酸素運動は、入院による体力低下の予防や、がん治療に伴う倦怠感や疲労感の緩和に効果的です。
 運動習慣のない方や、すでに体力が低下している患者様にも安全に行えるよう、専門家が適正な運動量を管理します。

機能回復、在宅復帰支援
 
浮腫の軽減

 リンパ浮腫でお悩みの患者様には、リンパマッサージも施術します。

外来透析患者様のリハビリについて

 外来透析患者様は、物理療法、自主トレーニング、透析中運動療法、リハビリスタッフによる個別療法の中からご利用することができます。

物理療法

筋肉、関節の痛みに対して、温熱機器で温めて緩和します。

自主トレーニング

  脚力の維持、向上を図り、自主的に運動していただきます。
  自主トレーニングは初回に指導します。
  トレーニングは透析前にリハビリ室で行うか、透析中にベッド上でペダル運動を行います。

透析中運動療法

  透析中にベッド上でペダル運動を行うことは、透析後低血圧や、透析中の足のうずきを予防します。

リハビリスタッフによる個別療法

  歩行などの動作能力の向上や疼痛緩和を目的に、理学療法士または作業療法士が個別に対応します。
  介護保険での、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションを利用している方は対象外となります。

神原病院リハビリ室トピックス

リハビリスタッフのユニフォームが変わりました! 2016/11/22

白衣からポロシャツとチノパンになりました。
患者様の外出練習や退院前訪問指導を実施しやすくなりました!

※外出練習、退院前訪問指導は在宅復帰を目指す患者様が対象となります。


当院のスタッフが講演をしました! 2016/09/25

広島の研修会運営会社の依頼で、当院の桝井(理学療法士)が講演を行いました。
研修会参加者たち、みな熱心に受講、実技研修に参加してくれました!


リハビリテーション科の理学療法実技練習会を行いました! 2016/09/02

当院のリハビリスタッフは、実技練習会や勉強会をしてスキルの研鑚に日々励んでおります。
写真は関節運動の実技練習の場面です。